17日(木)から第2学期が始まりました。
全員集合!とはいきませんでしたが、賑やかな声が学校に戻ってきました。お休みしていた先生も変わらず元気にまたみんなと一緒に生活をスタートさせます。
子供たちの話は、相手を思いやる話が所々に出ていたのが印象的でした。
みんなのお話が「これからの成長を感じることができる」ものであることを期待せずにはいられません。
5年生は午後から天日干ししていたお米の脱穀作業を行いました。装置がずれてしまうようで、先生は港が似合う体制になっています。
昔ながらのやり方でお米一粒一粒を大事にすることも学んでいました。今年は昨年のようにお米が割れてしまうことも少ないようです。
新米の味を堪能してほしいです。